男たちの大和/YAMATO
『男たちの大和/YAMATO』観て来ました先週。
感想は……いろいろ言いたいことあるのだが、まあ、
とりあえず、辺見じゅんの原作読んでから映画を観に行け、と。話はそれからだ。
いつか気が向いたら感想書きます。
とまれ、長嶋・ミスタージャイアンツ・一茂が演じる「死ニ方用意」のシーン、
あのシーンだけはとにかく号泣必至だからハンケチの用意は忘れずに。
一茂演技うまいよ一茂
つーかYAMATOはもう飽きたので、誰か、
駆逐艦雪風の物語を、『男たちの雪風/YUKIKAZE』を撮って下さい。アニメ化でも可。ただし絶対GONZO以外のスタジオで。
あと、劇場の予告で知った気になる近日公開作品:
『バルトの楽園』(徳島のドイツ兵俘虜収容所の話)
しかし『バルトの楽園』、主演がマツケンで、
共演がブルーノ・ガンツ
だもんある意味すげえなあ。
そしてシナリオが『ダイナマイトどんどん』の人だし。
まともな映画になるんだよな? これ? 一応?
期待大。