大和心を人とはば

「エイドリアーン!!」
(払暁の歌舞伎町は職安通り、ゲロのへばりついた道路の上に勢いよく五体投地して世界平和の祈念を大声で叫びつつ)

戦争反対!
地には平和をオレには嫁さんを!(そして彼女に扶養されTai!)

さあて、いよよ華やいでまいりました!(オレの脳ミソが)

具体的に言えば、超ギリギリハイテンションな小春日和の今日この頃です(←間違った日本語の用法)。

思わず独り、KAIKANフレーズをギターでつま弾いたりしちゃったりして。
いうなれば、東京砂漠の孤独なジャムセッション?(←音楽用語の意味わかってないし)


岡倉天心の言葉に、『堂々男子は死んでもよい』というのがあるそうですが、
その『死んでもよい』状況というのは、どういう状況を差すのでしょうか?
私にはわかりません。

というわけで、満州に渡って馬賊にでもなろうと思います。
私の母親は福岡は博多出身なので、私の身体には半分、九州男児の血が流れているんです。
玄洋社とかの、九州大陸浪人系の遺伝子が、こうね、なんというかね、私の脳のシナプスをピリピリ刺激するわけですよ。

いや、馬賊なんていうちっちゃなスケールじゃなく、オレ、ジンギスカンになります。
というよりも、史実においてジンギスカンの正体は本当はオレだった!?(セカイ系不思議発見


入院したい。