ロシア・ソビエト映画クラッシクス

備忘録:


「特集 ロシア・ソビエト映画クラッシクス」
http://www.athenee.net/culturalcenter/schedule/2005_01/russia01.html

『航空都市』(1935年)
1920年代、極東でアエログラード(航空都市)建設が密かに進む。
日本軍は、近くの反革命派の村人を味方につけ、破壊工作を企む。
日本への警戒感が強まる時代を背景とする反日宣伝作品だが、実は人間対自然が隠れたテーマとなっている」

これ面白そう。

あと、アレクセイ・ゲルマン監督の『道中の点検』もやるので絶対観ろ。以上。